離婚・男女問題に関して こんなお悩みありませんか?

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今村記念法律事務所

東京都千代田区神田神保町2-8-3専修大学8号館1階

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相談内容

離婚しようか迷っている

離婚しようか迷っている

  • このまま離婚を進めるのが不安
  • すでに離婚を検討している
  • 離婚後の生活が不安
  • 配偶者が離婚に応じてくれない
お金の問題

お金の問題

  • 慰謝料はどのような場合に請求できるのだろうか
  • 専業主婦でも財産分与してもらえるのだろうか
  • 相手に財産がない場合、請求できるのか
  • 年金や退職金は財産分与の対象になるのか
子どもの問題

子どもの問題

  • 親権を決める際、ポイントになるところを教えて欲しい
  • 我が子を相手から奪い返すと、誘拐になってしまうのか
  • 離婚した相手が、子どもに面会させてくれない
  • 養育費の支払いが滞った場合、どうすれば良いのか
浮気・不倫の問題

浮気・不倫の問題

  • 相手の奥さんから訴えられたが、既婚者とは知らなかった
  • 証拠を集めるのに、調査会社を使ったほうがいいのだろうか
  • 夫からの求めを拒否して浮気された場合、どうなるのか
  • 離婚係争中に浮気された場合の慰謝料の増額はできるのか

実際の依頼ケースをご紹介します

実際の依頼ケースをご紹介します

事案の背景

夫が個人事業主で、ご依頼者である妻は、無給で店を手伝っていた。
ところが、夫は店を畳むと同時に離婚すると言いだし、財産分与のほか手切れ金として300万円を用意しているとのこと。
今後、どうすれば良いのだろう。

無料相談でのアドバイス

夫側の言い分に従う必要はありません。
この場合、夫婦関係をどう修復させていくのかが主眼になるでしょう。
一方、離婚を前向きに考えるなら、提示された条件のほかに労働対価を求めるべきではないかと考えます。

実際のご依頼を受けて

ご依頼者は、最終的に離婚を決意。
通常の財産分与に加え、労働対価を加味した慰謝料2000万円を主張したところ、裁判で争われることになり、1700万円の支払いが認められました。

弁護士の一言

一般的な慰謝料の考え方で望んでいたら、この判決は得られなかったかもしれません。
「タダ働きの上、一方的な仕打ちを認めるわけにはいかない」という熱意を訴え、裁判官を味方に引き込むことで、ご依頼者に有利な結果を導き出すことができました。

相談を迷っている方へ

Q.どのような弁護士に相談していいかわかりません
Q.離婚問題をスムーズに解決するポイントは?

Q.話を聞いてもらうだけで費用はかかるのか?
Q.依頼した後の弁護士費用はいくらくらい?

まずはお気軽に相談にいらしてください

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